

<ご報告> がんばりましたが、今年は「デレンすみだ」来日なりませんでした・・・。 モンゴルの観光シーズンはまさに今。 そんなときに、さすがにチケット無償提供は無理とのことです。 でも来年、またがんばります。 来年はチケットのお金もあわせて、集めるように努力します。 ご協力いただいた方には、本当にご迷惑をおかけしました。 申し訳ありませんが、今後とも、すみだジャズ&デレンすみだを応援してください 山田やすよ
<趣旨>私たち「すみだストリートジャズフェスティバル」は、ジャズのお祭りとして開催するものではありません。 街の活性化、さらにはこの街を将来担う子供たちが楽しいと思えるような街にするひとつの方法として開催しています。 そのため、昨年度は子供対象に墨田区の産業である「駄菓子ラリー」や、「ジュニアフットサル大会」 「ジュニアバスケットボール大会」、メイン会場を使った「氷の彫刻」など、音楽に興味のない人や子供も楽しめるよう、 さまざまな企画を立てました。 初年度が無事終了した10月、NHK-BSで、『世界を変える日本人』という特集の中で、「デレンすみだ」というモンゴル・ ジュニアサッカーチームを知りました。 「デレンすみだ」とは、墨田区出身のスポーツジャーナリスト森本高史氏が代表を務めるモンゴルのジュニアサッカーチーム です。仕事で世界を回っている森本氏が、「才能はあるのに貧富の差が激しく十分なサッカー教育を受けていない」と感じた モンゴルの子供たちに、サッカーを通して貧困から抜け出す方法を提案すべく立ち上げたジュニアサッカーチームです。 「デレン」はモンゴルの山の名前、「すみだ」はもちろん墨田区の墨田です。このチーム、モンゴルのジュニア大会では 優勝して、スウェーデンのジュニアワールドカップに招かれているほどの実力です。 背中に「すみだ」を背負って世界を舞台に走りまわってくれているのです。単純に感動しました。私たちは街の活性化、 子供たちが楽しいと思える街を、と活動している「すみだストリーットジャズフェスティバル」です。しかも、「ジュニア フットサル大会」を開催しています。これは、呼ぶべきではないだろうか! そう考え、連絡を取り「デレンすみだ」招致に 動いています。 「デレンすみだ」がモンゴルでなぜ強いのか、それは森本氏が自腹でコーチや監督の丘陵を払っているからで、ほかのチームは オーチ&監督がボランティアで行っているため、きちんとした練習ができていません。でもモンゴルで強いからといって、 世界に通用するかといえば、そうではありません。 ヨーロッパの子供と比べ、体格が違いすぎるのです。1日3食を満足に食べられない子もいるのです。それでもサッカーに興じて います。そういった子供たちと、墨田区の子供たちがサッカーを通じてつながることは、国際都市を目指す墨田としての使命では ないかと思うのです。 ご存知のとおり、我々にはお金はありません。「デレンすみだ」ももちろんです。どこからお金を捻出するか、まずはモンゴル国 大使館へお願いしました。快く話を聞いてくれて、モンゴル国大使館から、モンゴルのJAL的立場のミアットモンゴル航空に、 チケット無償提供をお願いしています。 また「本気だ」ということを伝えたくて、6月末にモンゴルへ行きました。モンゴルは非常に親日の国で、今回の太平洋沖東北 大地震では公務員全員の給料を1日カットして、その全額を寄付してくれました。またカシミア2000枚を寄付してくれています。 そのモンゴルへいきました。 放射能の心配もあるでしょう。子供たちは日本に本当に来たがっているのか、と思っていましたが、みんな、日本に行きたい、と 口々に声をかけてくれました。中には「日本語を勉強している」という男の子も。 実際に来日させるには、ミアットモンゴル航空のご好意がなければ実現しません。 またチケットが手に入っても、日本での滞在費、宿泊費が必要です。 でも、日本を慕ってくれるモンゴルの子供たちと、日本の未来を担う子供たちとの交流は、これからの日本に不可欠です。 ぜひ「デレンすみだ」の来日に、ご協力ください! 問い合わせ先:info_ssjf@sumida-jazz.jp 山田やすよ

ほら、背中に「SUMIDA」が

みんなコーチの言葉に真剣です。監督はモンゴル代表チームの元監督だそうです。コーチも元代表。それがちびっこ教えているのがまた不思議

兄弟12人のビルギットくん。「デレンすみだ」の広告塔です

エリックくん。日本語勉強中

モンゴルの空は高いです